2017年買って良かったもの:トラックボール(ロジクール M570t)
今年の春くらいからトラックボールを使っている。
Webディレクターという職業上、マウスを動かす機会が多いため手が痛くなることが多かったからだ。
トラックボールも形によって何種類かに分けられるんだけど、最もベーシックかつ不動のランキング1位に輝くM570tを購入した。
2日くらい使うと、もう手に馴染んでやがる。
置いたその場限りのスペースで、ノートから外付けディスプレイまで、一つの玉を転がすだけで自由に移動できる。これはすごい発明だと思った。
今から買う人は新しいのが出てるからそれがいいと思う。
Logicool ロジクール MXTB1s bluetooth ワイヤレス トラックボール MX ERGO Windows,Mac対応 筋緊張20%軽減 8ボタン 高速充電式 2年間無償保証
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: Personal Computers
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とりあえず思いついた今年買って良かったもの1つ目。
さすがに買い物を繰り返してきて何が良くて何がダメか分かるようになってきたから、定期的に紹介していきたい。
2018年ロシアW杯メンバー予想
・GK
【当確】
川島
【有力】
東口
中村
【対抗】
西川
林
ここから3名。ここは順当に行くかと。
・CB
【当確】
吉田
昌二
【有力】
槙野
【候補】
植田
森重
実質使われてるのは槙野までなので、この3枚を連れていくと思う。
ここまでで6名。
・SB
【当確】
酒井宏
長友
酒井高
【有力】
なし
【候補】
ここも実質使われてるのは3名なので、この3名を連れていくと予想。
ここまでで9名。
・MF
4-1-2-3と4-2-1-3での適応性、当確が少ないDFでも計算できるユーティリティが鍵か。
【当確】
長谷部
山口
井手口
【有力】
今野
香川
【候補】
小林祐
柴崎
倉田
長澤
3名は確定。
香川もドルトムントでコンスタントに出ていれば選ばれるはず。
柴崎、小林祐、森岡はコンディション次第。
E-1選手権に今野が呼ばれたら確実に本大会への布石か。その場合遠藤航は代わりに落ちそう。
倉田は試合のリズムを作れるところをもう少しアピールできれば森岡と競う形になるか。
DFでの選出が少なめのため、今野が入ると思う。
長谷部、山口、井手口、香川、今野、小林祐、そして長澤が入ると予想。
森岡、柴崎も使いたいが、日本より強い国が多いW杯では少し守備に不安が残る。
ここまでで16名。残り7名。
・FW
【当確】
大迫
原口
乾
【有力】
久保
岡崎
武藤
【候補】
杉本
本田
浅野
金崎
興梠
【大穴】
南野
ハリルが中心メンバーに据えている大迫、原口と最も違いを生み出せる乾は当確か。
右サイドのファーストチョイスの久保も調子を落とさない限り入るはず。
岡崎も強国との対戦で守備貢献も計算できるため有力。
左サイド、真ん中、2トップでも機能する向きも有力か。
ここにきて呼ばれた興梠、フィジカルを活かしたために定評のある金崎も候補か。
大迫、原口、乾、武藤、久保、岡崎、南野
杉本は圧倒的な得点能力見せないと厳しいかなー
ハーフナーみたいなパワープレー要因を入れるかもと考えたが、吉田を上げれば良いだけなのでおそらくナシ。
そして本田は交代オプションとして微妙でハリルの目指す縦に速いサッカーに合わないため落選というのが一番大きな予想。
左の乾、右の南野というオプションのために、南野が調子を上げてくれるという希望的観測。浅野のクオリティが酷いからねぇ。
【最終メンバー予想】
・GK
川島、東口、中村
・DF
吉田、昌二、槙野
酒井宏、長友、酒井高
・MF
長谷部、山口、今野
井手口、香川、小林祐、長澤
・FW
原口、乾、武藤
大迫、岡崎
久保、南野
コンディションによって変動がありそうなのは
香川→森岡 or 柴崎 or 倉田
岡崎→杉本 or 金崎 or 興梠
南野→浅野 or 本田
【基本メンバー】
川島
酒井宏 吉田 昌二 長友
長谷部 山口
井手口
久保、大迫、原口
【交代オプション】
原口→乾
久保→南野
山口→香川で4-1-2-3っぽく
山口→武藤 or 岡崎で4-4-2っぽく
【おまけ】
最近時代がきている夢の3バック
敵が3バックの場合も考えて、2トップのオプションはあった方が良いと思うんだな〜
川島
昌二 吉田 槙野
酒井宏 長谷部 井手口 長友
小林祐
大迫 武藤
E-1メンバーが当確以外の面子を決める重要な要素になるので、終了後この予想を改善して楽しみたいところ。
Todoistでデイリールーチンを明日まで隠す方法
開始日の設定できないTodoistでルーチンタスクを擬似的に隠す方法。
ラベルとフィルターを組み合わせて使う。
・実際に使っているフィルター
p: private & !(@0day &due after:today) & !(@-1day & due after: tomorrow)
p: privateはタスクを仕事とプライベートで分けているだけで、!(@0day &due after:today) & !(@-1day & due after: tomorrow)が今回の内容。
0day, -1day1などのラベルを用意する。これはいつタスクが見える状態になるべきかで、Dailyタスクなら0day、週末中にやりたいタスクは期限を日曜に設定し-1dayとしている。土曜日でもタスクに取り掛かることは可能なため。
ラベルが0dayなのに期日が今日でないもの、ラベルが-1dayなのに期日が明日以内で無いものは除外されるというフィルタである。
これを応用させればどんな長さのタスクでも隠すことができるはずである。
期日の2週間前に見える化したいものかつ期日が2週間以内でないものは隠す、など。
due afterの記述がまだ試しているところなので、どこまで細かく設定できるかは不明である。
ラベルの数だけフィルターを増やしていく必要があるのが面倒だが、とりあえずの回避策として。毎朝1分でやるルーチンタスクが期日明日としてずっと見えているのは気持ち悪くて仕方がないので、、、
さようならOmniFocus。
公開Trelloの可能性
最近Trelloというサービスにハマっている。というより、ものすごく可能性のあるサービスだと感じている。
Trelloを一言で表すなら、「デジタル付箋」だと思う。
付箋を手帳整理に使ったり、読書メモに使ったり、電話連絡メモに使ったりするように、Trelloも多種多様な使い方が想定されている。
有名どころでは、Webサービス開発の公開ロードマップとして使用されたりしている。
例えばSlackのロードマップ。
https://trello.com/b/ZnTQyumQ/slack-platform-roadmap-for-developers
労働者間での案件共有と公開ロードマップを兼ね備えるこの使い方は実に画期的であると思う。
政府や学校、自治体なんかでも使える使い方だと思う。
こういった使い方から派生して、個人的にいくつか公開Trelloを作成してみた。
情報がそこそこ集まってきたら、追って公開していく予定。
今のところ、やりたいこと、オススメの本、デジタルマーケティング情報まとめ、タスク管理情報まとめ辺りを作成しているところである。
とりあえずTrelloの使い方をまとめているボードを公開。
本当に流行らないかなーTrello。
書きたい
たまに読みたいなと思ってひたすらに本を読み耽る。
最近は主に、短編集を手に取ることが多い。手っ取り早く物語の中に入っていけるからだ。
一定時間読むと、書きたくなる。何かを取り込むと、そこから何かを生み出したくなる。
「全てが語られることなんて、決して無いんだ」
KREVAの一節である。
素人の絞り出した言葉なんかに、大した意味はないかもしれない。
ただその瞬間を言葉でも写真でも残しておけば、いつか誰かの何かになるかもしれない。誰かのといったが、たいていは「自分の」である。
「全てが語られることなんて決して無いのだから、誰でも何でも語っていい。」
この一節には、そんな自由の叫びがあると勝手に思っている。