森羅万象から学ぶブログ

言語ごとのアウトプット場所を作る

最近またアウトプットが減ってる、、、

そんな気がしたのでMindMeisterで整理してみた。

 

日本語英語共にアウトプットの機会を作っていきたいので、言語ごとに分けた場所を先に決めてしまおうという算段だ。

 

全体のネタ集め = MindMeister

今回使用したように、まとまっていない思考をとりあえず書き溜める場所としてマインドマップは非常に有用。

日常で気になったキーワードや話題があれば追加し、そこから掘り下げて書くネタのストックを作るようにしてみた。

 

1-A. 日本語 > 呟き = Twitter

毎日。

これはメインのTwitterアカウントを使用。

日々流れるニュースフィードとか読んでる本とかとにかく何でも。

 

1-B. 日本語 > 雑記 = はてなブログ

週2。

Twitterよりはもう少し長い、雑記的なものを書き溜める場所として。

 

1-C. 日本語 > 綺麗なアウトプット = note

月1。

 noteが好きという訳では無いが、明らかに伸びてるしパーソナルブランディングとして実名を出すアウトプットを残していく場所としては有用な気がするため。

ここへのストックを増やして行きたい。

どちらかというと思い付きではなく、検証を経て一定層に対して価値ある情報だと判断できるものか。

 

2-A. 英語 > 呟き = Twitter

週3。

Tumblrでも良いんだが、これは少し考える。

 

2-B. 英語 > 綺麗なアウトプット = Medium

月1。

英語圏でイケてるブログサービスって何なんだろう?たぶんMediumあたりかなと。

 

現状後ろ3つはほぼ使えていないので、まずは目安として入れた投稿頻度からやっていこうかな。

これらは実名でやるもののため、パーソナルブランディング構築のためにも。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

Macのスクショってめんどくさいなぁ。

マックでスクショしてペーストする方法調べてたらなんとめんどくさい。

Shift + Command + 4 + controlだと。

 

こんなにたくさんのボタンをそもそも押せないし、覚えられないため、Better Touch Toolに登録した。

これだけで3本指で押し込めばキャプチャモードに切り替わる。

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WindowsSnipping Toolは使いやすいんだなぁと思わされた。

自分ディレクションのすすめ

仕事が上手く進められないという方に、自分ディレクションをおすすめしたい。


ディレクションとは指示を出して人を動かすことだが、ディレクション先がいない場合、つまり自分でやらなければいけない場合も、自分にディレクションをすれば良い。

 

具体的にはタスク管理ツール等のコメント機能で次いつまでに何をやるかを自分に指示出し=宣言したり、自分へメールを書いてアクションを整理してあげると良い。

 

そうすることでタスク整理とアクションを明確に切り分ける癖付けと、ディレクションスキルそのものを上げることができる。

 

何をしようか考えながら進めてしまうとどうしても頭は疲れる。
ストレスフリーに働くヒントとして。

優秀なメンバーとそれほどでもないメンバーをどうアサインするか?

下記の本を読んでいて印象深かったためシェア。

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント

 

 

チームリーダーとして、
・優秀なメンバー
・それほどでもないメンバー

・難しい案件
・比較的易しい案件
どちらにアサインするかという話。

 

ぱっと見難しい案件に優秀なメンバーを付けたくなるが、正解としては、
・難しい案件はそれほどでもないメンバーを付けて自分がリードして処理する
・比較的易しい案件を優秀なメンバーに預け、自分は完全に忘れても良い状況にする
とのこと。

 

プロジェクトにもよるが、全責任を負うプロジェクトリーダーとしてこの考え方が正解に近い気がする。そのためにも粛々と易しい案件をルーチン化してメンバーに渡していくという動きが求めらるのかなと。

 

ご参考まで。

AsanaのiOS共有はクラウド同期される

Asanaを使っていて良いなと思う点。


OmniFocusやToodledo等のToDoアプリは、
iOS共有メニューから追加
②アプリを開く
③追加された情報が同期される
というステップが必要なのに対し、

Asanaは①をした時点でもう他デバイスへ同期されてる。

ちょっとした違いなんですが、多デバイスを使ううえで結構重要な仕様。